寄棟(よせむね)屋根とは?

切妻(きりつま)と古くからある代表的な屋根の形です。寄棟という名前は、4方に屋根を寄せた形からとったといわれる。台形と三角形の4つの面が4方向から見られ、とても美しい特徴がある。

棟部に換気口を取り付けることが難しいため、小屋組が複雑で工事も難しくなる。

 

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